カフェラテをおいしく飲むためのコーヒー豆　第7弾 SCAJ 2024 で初めて知ったベトナム産のファインロブスタの Langbiang Coffee Project のコーヒー豆。ロブスタ種の麦茶感がまったくなく、さらにアナエロとナチュラルプロセスの効果なのかフルーティーさが強烈。ロブスタ種のボディー感に加えてインフューズドのようなインパクトのあるフレーバー。他のファインロブスタとも異なるコーヒー豆です。 そして、ようやく2025年にこの豆を多めに仕入れましたので、焙煎豆としてラインナップに追加することができました。 焙煎度は中深煎りあたりを狙って赤茶色になるようなところを狙っています。 この豆だけでカフェラテしてもヨシ、アラビカ種の豆とお好みの豆とアフターミックスしてヨシです。ちなみに飲み頃は焙煎した日から1週間以降なので、パッケージのラベルに印刷されている焙煎日をご確認いただき、よいタイミングで飲んでいただければと思います。 《豆の詳細》 「K’ho Fine Robusta」シリーズ 種：ロブスタ種 生産国：ベトナム 収穫：2025年 精製方法：アナエロビックナチュラル 農園：ベトナム南部の美しいダラット高原にある標高2,167mのランビアン山にあるコーヒー農園 特徴：芳醇で重厚なボディと後を引く甘味 焙煎の関係で重さに若干のばらつきがあることをご理解ください。また、小規模焙煎なので小ロット生産となります。また、設備の関係でチャフが少々残ってる場合があります。 ※写真は商品のサンプルですのでラベル、パッケージデザインが予告なく変更になる場合がございます。

カフェラテをおいしく飲むためのコーヒー豆　第6弾 ファインロブスタの認定は惜しくも逃したというインド産の嫌気性発酵のロブスタ種ということで「どんなもんかな」と思いましたがロブスタっぽい良い塩梅のボディがしっかりありながらロブスタっぽい麦茶感が無い。ブレンドして飲みますが、この豆だけでエスプレッソを落としてもよく言われる「罰ゲーム」な感じはなく、おいしい！ ということで、焙煎した豆をラインナップに追加しました。 この豆だけでカフェラテしてもヨシ、アラビカ種の豆とお好みな割合でアフターミックスしてヨシということで利用してみてください。 《豆の詳細》 種：ロブスタ種 生産国：インド 収穫：2025年 標高：1,040ｍ 精製方法：アナエロビック　ハニー 農園：パパクチ農園 焙煎の関係で重さに若干のばらつきがあることをご理解ください。また、小規模焙煎なので小ロット生産、数量限定となり、設備の関係でチャフが少々残ってる場合があります。 ※写真は商品のサンプルですのでラベル、パッケージデザインが予告なく変更になる場合がございます。